国際理解教育研究センター

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  平成26年度 国際理解教育研究センターの活動


                                                       センター活動の一部をご紹介します。
日 程 活 動 内 容
 3月15日


国連防災世界会議パブリック・フォーラムにおいて「持続可能な防災教育シンポジウム」を開催しました。これまで東日本大震災被災地唯一の国連RCE(世界で130ヶ所認定)として、復旧・復興、防災教育の推進を行ってきました。
本フォーラムでは、持続可能なグローバル社会における防災教育について、日本ユネスコ国内委員の及川幸彦氏より「持続可能な防災教育の方向性~自助・共助・N助の関連性~」と題した基調報告や、神戸(阪神淡路大震災)、アチェ(スマトラ島沖地震)、気仙沼(東日本大震災)からのゲストスピーカーと共に、それぞれの教訓を生かした具体的な教育の進め方についての議論を行いました。

 

 2月26日

メキシコとフィリピンからの留学生2人は、仙台市立木町通小学校の4年生といっしょに国際交流活動を行いました。留学生は出身国について紹介を終え、子どもたちがけん玉、こま、あやとり、竹とんぼ、お手玉、折り紙などを留学生に披露してくれました。これらの遊びは、子どもたちが自発的に紹介したい遊びを考え準備してくれました。その後、フィリピンやメキシコの遊びを楽しみ、「時間がたりない」と残念に思う子どもたちもいました。

 

【"Luksong-Tinik"の遊び方】(参考:右の写真)
2人が向かい合って座り、手で高さをつくる。その上を他の人が飛び越えて行き、高さをどんどん高くしていく。
 2月25日

メキシコ、フィリピン、中国からの留学生3名は、仙台市立鶴谷東小学校を訪問しました。交流会の始まりに、1年生は歌と鍵盤ハーモニカの演奏で留学生を迎えてくれました。留学生の話に耳を傾け、留学生からの質問に積極的に答える姿が見られました。また、フィリピンの伝統的な遊び"Bahay(家)Baboy(ぶた)Bagyo(嵐)"をして楽しみました。子どもたち1人1人が留学生に自己紹介と握手をして交流会が終わりました。

  

【"Bahay(家)Baboy(ぶた)Bagyo(嵐)"の遊び方】(参考:中央の写真)
リーダーを1人決め、他の参加者は3人1組となる。3人組のうち2人は「家」役となり、向かい合って立ち、互いの両手をつないで高くあげる。残りの1人は「ぶた」役となり、「家」の間に立つ。リーダーは「家・ぶた・嵐」「家・ぶた・嵐」と繰り返し言い、最後に「家」「ぶた」「嵐」のいずれかを叫ぶ。「家」と叫んだ場合、「家」役は全員、つないでいた手を離し、他の「家」役と新しいペアをつくる。「ぶた」と叫んだ場合、「ぶた」役は「家」を離れ、別の「家」に入る。「嵐」と叫んだ場合、3人組はばらばらになり、新しい3人組をつくる。リーダーはいずれかを叫んだあとに、加わることになり、1人余り、次のリーダーとなる。
2月24日
 

メキシコとベトナムからの留学生2名は、仙台市立南小泉小学校の5年生の子どもたちと国際交流活動を楽しみました。メキシコやベトナムの位置や文化について、さらに、それぞれの国の同年齢の子どもたちがどのような生活を送っているのか、自分たちと同じなのか、違うのかなど、興味深く留学生の話しを聞き入る姿が見られました。

 
 2月10日

 本学は、文部科学省より「グローバル人材育成推進事業」の対象大学として採択され、本年度から東北地方のESD/ユネスコスクール活動の更なる普及・推進を図るために「ESD・ユネスコスクール東北コンソーシアム」を設立しました。このコンソーシアムは、東北地方のユネスコスクール、教育委員会・行政、企業、大学、NGO/NPO、社会教育施設など多様な主体が参画・協働しながらESDを推進し、地域課題の克服と教育の質の向上に貢献することを目的としています。
 2月10日には、仙台市にて「結成会合・成果発表会」を開催しました。宮城県内はもとより東北各地から本コンソーシアムへの加盟に向けて多くの機関・団体・個人が参加しました。
 文部科学省、国連大学、日本ユネスコ協会連盟、ユネスコ・アジア文化センター等の国及び国際機関、そして、他地域のコンソーシアム(金沢・三重・奈良・大牟田)の代表者など、全国のESD推進者が出席し活発な議論や提案が交わされました。

  
2月6日
 

フィリピン、フィジー、台湾、中国、ベトナムからの留学生6名は、宮城教育大学附属小学校にて行われた3年生の公開授業(外国語)に協力をしました。子どもたちが日本食をテーマにしたレストランを開き、留学生をもてなしました。レストランでのやりとりは英語で行い、自分たちで考えたメニューを留学生が注文すると、喜ぶ子どもたちの姿がありました。

 
 2月6日


メキシコ、スペイン、台湾、中国、ベトナムからの留学生5名は、宮城県北東に位置する気仙沼市立鹿折小学校を訪問しました。留学生は、仙台市内の小学校訪問とは違い小旅行の気分だったようです。鹿折小学校では、学年ごとにテーマを設け、留学生との交流を楽しみました。1年生:昔の遊び(日本)を伝えよう 2年生:鬼ごっこをして遊ぼう 3年生:日本や海外の音楽に親しむ 4年生:スポーツ大会(国技体験) 5年生:今、できること(防災学習) 6年生:日本のよさ、外国のよさ

  

1月27日

 


スウェーデン、メキシコ、スペインからの留学生3名は、仙台市立遠見塚小学校を訪問しました。4年生のみなさんは、留学生を拍手で迎えて下さいました。様々な国や地域について事前学習をしていた子どもたちは、留学生に「日本で最初に食べ物は何ですか?」「出身国の有名な食べ物は何ですか?など食べ物に関する質問や「好きな日本語は何ですか?」「難しい日本語は何ですか?」といった言葉に関する質問が飛び交いました。その後、10数人ずつの小さなグループに分かれ、それぞれの国や地域について詳しく学びました。

   

 12月16日


今回で第22回目を迎えた「留学生・日本語スピーチコンテスト」。発表者は中国、台湾、ベトナム、フィリピン、ベルギー、メキシコからの留学生8名でした。来場者は90名を超え、発表者の緊張も高まりました。この日本語スピーチコンテストは、来場者の投票により受賞者が決まります。賞は4つあり、「最優秀賞」「表現力優秀賞」「視点優秀賞」「ユーモア優秀賞」です。日ごろの日本語学習の成果を発表する場であったのと同時に、来場者にとっても多くを学ぶ場となりました。スピーチの主なテーマは、出身国と日本の文化間比較で、日本にとっての"当たり前"が他国では異なることに気づかされたり、流暢にスピーチする留学生の姿に驚く人も多くいました。
■最優秀賞…『雪だるまをつくろう』ヤナさん(ベルギー出身)【写真:真ん中】
■表現力優秀賞…『仙台にむかって言いたい言葉』郜嘉琪さん(コウカキ)(中国出身)
■視点優秀賞…『中国・日本・韓国の女性を見分ける方法』張弦さん(チョウゲン)(中国出身)
■ユーモア優秀賞…『日本と台湾の比較』呉香萱さん(ゴカケン)(台湾出身)

  

 
12月15日
 

フィリピン、内モンゴル、ベトナム、中国から来ている留学生4名は、仙台市立東四郎丸小学校を訪問しました。3年生と4年生は、元気に留学生を迎えてくれました。留学生からの国の紹介では、初めて聞いたり見たりすることも多く、日本との違いに驚く様子も見られました。45分間という限られた時間でしたが、留学生にとっても、子どもたちにとっても有意義な時間となりました。

  
 

12月12日


フィリピンとアメリカからの留学生2人は、仙台市立片平丁小学校を訪問しました。今回は2年生、前回の6年生と比べるとからだは小さいですが、元気いっぱいです。留学生の質問にしっかりと耳を傾け、積極的に答える姿が見られました。20分間の休み時間には、留学生の手を引き、校庭へ行き、ドッヂボール、おにごっこ、大縄跳びをして遊びました。日本の小学校の校庭での活動は、留学生にとって初めてということもあり、とても新鮮で貴重な体験となりました。

  
 12月11日
 
韓国・釜山の近くに位置する金海の小学校3年生と大和町立鶴巣小学校4年生の子どもたちはSkypeを通じて交流をしました。韓国の子どもたちは、韓国の季節や伝統的な衣装や食べ物などを紹介し、鶴巣小学校の子どもたちは、けん玉遊びの紹介の他、地域の人といっしょに取り組んだ米の栽培について報告しました。互いに質問し合う時間では、アニメや食べ物が話題となりました。約1時間半に渡るSkype交流は、韓国・日本の共通点・相違点を「子どもから子ども」という形で学び合う機会となりました。

 

12月10日
 


台湾とベトナムからの留学生2人は、仙台市立片平丁小学校の6年生と交流しました。留学生からそれぞれの国の紹介があったあとは、6年生による英語での「桃太郎」の劇が発表されました。4つのグループによる発表は、グループごとの工夫が見られ、4つの異なった「桃太郎」を鑑賞し、留学生も感心していました。

  
 12月9日


11月25日に第1回目の活動を行っている仙台市立八乙女小学校の6年生のみなさん。前回は、それぞれの国についてたくさんのことを教えてもらったということで、今回は6年生のみなさんが宮城・仙台について留学生に伝える機会となりました。伊達政宗、すずめ踊り、こけし、ずんだもちなどが紹介され、留学生にわかりやすく伝えるために、体験型であったり、絵や手作りの道具、話す速さを工夫していました。帰る留学生の手には、子どもたちからのプレゼントでいっぱいでした。

   

 12月8日


仙台市立若林小学校の3年生の子どもたちと国際交流活動を行いました。フィリピンからの留学生からあいさつやじゃんけんを教えてもらいました。じゃんけんの掛け声は、"バトバトーピク"です。子どもたちは、すぐに覚え隣の友達とフィリピンのじゃんけんを楽しみました。

  

 12月3日


フィリピン、ベトナム、台湾、中国からの留学生5名は、大和町立落合小学校を訪問しました。落合小学校では、12月3日は"ハローワールドデー"。全校児童が参加し、英語を話し、留学生とのコミュニケーションを図る喜びを感じました。子どもたちはパスポートを手に、Hello!と留学生に話しかけ、自分の好きな物、クリスマスにほしい物を伝えたり、留学生に問いかけたりしました。会話を終えた子どもたちは、パスポートに留学生からサインがもらえ、できるだけ多くのサインをもらうことに夢中のようでした。留学生は子どもたちにサインを求められ有名人になった気分。

    

 11月28日


2002年から始まった「気仙沼ESD円卓会議」は今回で13回目となりました。文科省、大学の専門家、教員、教育委員会、地域ステークホルダーなど113名が参加し、「気仙沼におけるESD推進の方向性」について議論しました。気仙沼は10年以上にわたり、ユネスコスクールを拠点にESDを推進してきた取り組みの数々は、国内外から高く評価されています。このことを地域住民が積極的に発信していくこと、国内外の学校間交流事業を展開しネットワークを拡大していくことなどが方向性として見出されました。

  

 11月25日
フランス、メキシコ、中国、台湾、ベトナムからの留学生5名は、仙台市立八乙女小学校の6年生のみなさんと国際交流活動を楽しみました。6年生のみなさんが主体となって準備されたという今回の活動は、留学生を歓迎する合唱から始まり、留学生とのおにぎり作り、日本の遊びの紹介、そして、留学生による母国のお話と約2時間にわたり行われました。日本の遊びの紹介では、留学生に伝えるために、初めてけん玉やあやとりに挑戦した子どもたちも少なくなく、 外国について知ると同時に日本についても知る機会となったようです。

  
 11月22日

この日、夢メッセみやぎでは、「いのち支える自然の力!さかなクンと学ぼう」が開催され、仙台広域圏ESD/RCEの活動の紹介や民俗芸能「さんさ踊り」「西馬音内盆踊り」を披露しました。

  
11月21日 
フィリピンとフィジー出身の留学生が仙台市立湯元小学校に訪問し、3、4年生のみなさんと国際交流活動を行いました。それぞれの国がどこにあるのかから始まった活動では、気候、言語、遊び、住まいについて留学生から紹介がありました。フィジーの伝統的な家屋は、屋根が長く、これまで目にしたことがなかった子どもたちは「わ~!」と喚声をあげていました。留学生から教えてもらった言葉を一生懸命に覚える積極的な姿勢も見られました。

 
 
11月18日  
日本語を母語としない子どもたちのなかには、日本語だけでの授業に難しさを感じています。そんな子どもたちをサポートするのがリライト教材です。授業で使われる教科書の本文を子どもの日本語力に対応させて書き換えます。外国人の子ども・サポートの会の代表・田所希衣子氏を講師にお迎えし、「表現はやさしく内容は相当学年レベルで」といったリライトのポイントの話がありました。今後、学生のみなさんが教師となった教室に外国人の子どもたちがいるかもしれません。そんなときに、今回のリライト教材講習会で学んだことが生かされることと思います。

 
11月14日~
17日
 

11月14日~17日の4日間わたり「国際教師教育ネットワーク(International Network of Teacher Education Institutions:IN)会議」が開催。本国際会議の運営メンバーは様々な国の人々で構成されており、日本人として唯一のメンバーであるセンターの市瀬教授は、日本での会議開催にあたり大きな役割を果たしました。4日間における会議での様々な討議、情報交換等を踏まえ、今後2年間でそれぞれの「コミットメント」をまとめ、IN事務局に提出しました。2005年より始まった「ESDの10年」は、2014年でひとつの節目を迎え、2015年以降、ESDに関する「グローバル・アクション・プログラム」を推進していきます。そのスタートを前に開催された本国際会議は重要であり、今後それぞれが取り組むべき課題を明らかにする機会となりました。

 
10月24日
 

後期から本校に来ている14名(中国3名、台湾4名、ベトナム2人、スウェーデン1名、ベルギー1名、ハンガリー1名、フランス1名、メキシコ1名)と日本人学生チューターとの懇親会が行われました。昼休みという限られた時間でしたが、昼食をとりながら和気藹々と過ごしました。 これからどんどん学生同士の国際的な交流が進み、互いにとってよい刺激となることでしょう。

  
 10月23日

本日行われた"ボランティアセミナー"では、国際協力機構(JICA)の方々をお招きし、はじめに事業概要、ボランティアプログラムの紹介をしていただきました。その後、実際にJICAのプログラムである「青年海外協力隊」として、2年に渡りガーナ共和国にてPCインストラクターとして活動をされた方より、参加するまでの経緯や現地での取り組みについて写真や映像をまじえながら、お話いただきました。
セミナーに参加した学生のなかには将来協力隊に応募したいと気持ちを抱いたり、開発途上国の教育への関心が高まったようです。
 
 
 

10月16日


アメリカの大学に在籍する22名の日系アメリカ人が宮城教育大学を訪れ、日本人学生23名との交流を楽しみました。
到着後まもなく、5つのグループに分かれ、主に「文化」をテーマとしたディスカッションを行いました。
初対面であったものの、あっという間に打ちとけ、互いの文化(食べ物、映画、スポーツなど)について理解を深めました。

 

昼食後は、仙台市荒浜・名取市閖上へ行き、東日本大震災の現状を目の当たりにしました。
道中、現地でボランティア活動を行う日本人学生らからの説明に加え、
実際に被災地を訪れ、当時の悲惨さを感じ、「こんなにも変わってしまうなんて…」「あなたの家族は大丈夫だった?」や今後の復興を気にする声が聞かれました。

  
 10月3日

日本/ユネスコパートナシップ事業の一環として、午前に「Riceプロジェクト成果発表会」が行われました。
国内外のプロジェクト参加校による活動の内容ならびに成果が発表・共有され、今後のプロジェクトの展開が楽しみです。
 

午後には、「ユネスコスクール東北大会/宮城大会」が開催されました。
岡山県岡山市におけるESDの取り組みの発表や来月岡山市で行われるESD世界会議の準備の様子について説明がありました。
その他、仙台市立南吉成中学校の生徒さんによる合唱と取り組みに関するプレゼンテーションがありました。
生徒さんの合唱が素晴らしかったのはもちろん、プレゼンもしっかりと準備されており、大変わかりやすかったです。


大会の最後に、「持続可能な開発のための教育とグローバル人材」と題し、パネルディスカッションが行われました。パネリストからの好事例の報告、活発なディスカッションが展開され、今後ますます充実した各分野におけるESDの取り組みが期待されます。
 
  7月31日
 
宮城学院女子大学で国際交流活動を行いました。

 

【参加者:フィジー、フィリピン】

  7月27日

「日本語を母語としない子どもと親のための進路ガイダンス2014石巻」に協力しました。

 
 7月11日

台湾の中華大学の学生と宮教大の学生たちが授業で交流しました。

 
 7月9日

気仙沼市でユネスコスクール研修会を開催しました。

   

  6月11日
 
留学生たちが文化体験(茶道、浴衣体験)をしました。

  

 5月30日

宮城県仙台第三高等学校の総合学習を支援しました。

  

【参加者:中国、台湾、フィジー、フィリピン、ベトナム、イタリア】

 
5月8日

 国際理解教育研究センター演習室にて、留学生とチューターの懇談会が開かれました。
 留学生たちもチューターさんたちも、楽しくお話しながら軽食を楽しんでいました。

   

 

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